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ストレスには限界がある | 副業アカデミー代表 小林昌裕〜オフィシャルブログ〜

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ストレスには限界がある

2017.09.10


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つい先日、とある業界でとても有名な方から

教えていただいた考え方なんですが、

それが私にとても大きな影響を及ぼしてくれました。

 

それが、

 

「ストレスには限界がある」

 

という考え方です。

 

通常、ストレスを感じている時は

 

どこまでこのストレスが続くんだろう・・・。

更にストレスを感じてしまったら嫌だな・・・。

 

という気持ちになるケースが多いと思います。

 

それが原因で新しく挑戦していることを諦めたり、

コンフォートゾーンへ戻ってしまったりします。

 

私自身、ここ最近も行動している中で

ストレスを感じることがあるわけですが、

そんな時に「ストレスには限界がある」という

考え方を教えていただきました。

 

その時の私の心境を例えるとするならば、

今5km地点を走っているけど、

ゴールは10kmなの?42.195kmなの?

それとも100kmなの?

 

とモヤモヤしている状態の時に、

 

「このレースは42.195kmですよ」

 

と教えてもらったような感覚です。

 

「そうか、42.195km走ればゴールなんだな、

 よし!それであれば頑張って走ろう!」

 

という感じです。

 

・・・分かりづらいですかね?笑

 

この例え話はともかくとして、

これまでの経験を振り返ってみても

確かにストレスには限界があったなと

思えるケースがほとんどでした。

 

皆さんも行動したり挑戦したりする中で

ストレスを感じることがあるかと思いますが、

「このストレスには限界がくる!」と考えることで

逃げずに継続できる場合があるかもしれません。

 

少なくとも、私にとっては大きな気づきとなり、

なんだか背中をポンッと押してもらった気分です。

 

ということで、邁進します!

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プロフィール

26歳から不動産投資賃貸経営をスタートし、区分マンション8戸・一棟マンション4棟の計48室を保有。

年間家賃収入は3600万円となり、現在は不動産賃貸経営のセミナー講師や不動産賃貸経営のコンサルティング、その他の投資案件の組成など幅広い活動を展開している。

最近話題の民泊ビジネスにも参入しており、民泊ビジネスのコミュニティも運営している。

不動産以外の収入の柱の構築にも注力しており、収入の柱は20本を超え、年間1億以上の収入を得ている。

現在は学生・社会人問わず不動産リテラシーを正しく伝える活動にも尽力している。2005年 明治大学商学部卒。

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